フコイダン療法
がん代替医療は、どれを選べばいい?
→まずは、フコイダン療法
当センターの考える理由としては、フコイダン療法はすぐに始められて、かつ飲むだけなので簡単であることです。そして、信頼の面でもフコイダン療法は、多くの医師や薬剤師が実践しており、学会発表もされているからです。
当センターは免疫療法も素晴らしいと考えていますが、始めるの探したり、今の主治医と離れないといけない場合もあるようで、少し時間がかかりますので、フコイダン療法をまずおすすめしています。
両方を併用されている方もおられますのでフコイダン療法の併用も候補に入れてみてはいかがでしょうか。
フコイダン療法とは
今、代替医療の中で盛んに行われている物のひとつが、フコイダン療法です。がん細胞をアポトーシス(自然消滅)に追い込む、従来とは異なる最新の理論が特徴。また、抗がん剤や放射線の副作用を抑える働きも強く、この抑える働きを期待してフコイダンを使用している人も多い。
がん患者は、時間的余裕がないため、抗がん剤中や代替療法中でも違う方法も試してみたいという気持ちから、フコイダン療法を併用している人が多い。
免疫療法とも、免疫力向上とアポトーシスの相乗作用を期待して併用している例も多数。現時点で大きな副作用報告はなし。
■ フコイダン療法を実践している医師
●吉田 年宏(吉田医院院長、医師、医学博士)

■所在地
〒532-0002 大阪市淀川区東三国6丁目18番27号
■認定
日本外科学会認定医、日本医師会A会員、日本外科学会認定医、済生会中津病院認定医、財団法人田附興風会北野病院認定医
■経歴
| 1990年 | 近畿大学医学部卒業 |
|---|---|
| 1990年 | 近畿大学医学部第一外科入局。 以後、外科医として第一線で癌治療にあたる。又術前・術後の化学療法も多数経験。 |
| 1996年 | アポトーシス関連遺伝子であるp53遺伝子の研究にて学位(医学博士)取得。 博士論文:大腸癌の進展におけるp53遺伝子異常と遺伝子不安定性の検討。 |
| 1998年 | 大阪市淀川区東三国に吉田医院開業。 |
※吉田医師はフコイダン療法を実践している医師の中でも珍しい、実際に外科医として様々な種類の癌手術をしていた経歴と、アポトーシスについて実際に研究していた医学博士の経歴の両方を併せ持つ、大変貴重なフコイダン専門医です。
●古賀 一誠(古賀クリニック院長、医師)


■所在地
〒230-0076 神奈川県横浜市鶴見区馬場7-30-1
■認定
日本外科学会認定医、日本医師会A会員、日本外科学会認定医、済生会中津病院認定医、財団法人田附興風会北野病院認定医
■経歴
| 1971年 | 九州大学医学部卒業 |
|---|---|
| 1990年 | 近畿大学医学部第一外科入局。 以後、外科医として第一線で癌治療にあたる。又術前・術後の化学療法も多数経験。 |
| 1983年 | 横浜鶴見区に古賀クリニック開業 |
| 1984年 | 頚部領域病変検出のスクリーニングとしての補完法によるCT再構成画像の基礎的、臨床的研究により学位(医学博士)取得 |
■ フコイダンが使われている病気
脳腫瘍(神経膠腫、 悪性星細胞腫、 膠芽腫、髄芽腫、髄膜腫)、胃がん、 食道がん、 大腸がん、 口腔がん、 喉頭がん、 咽頭がん、 スキルス胃がん、 すい臓がん、 乳がん、 子宮がん、 子宮頸がん、 肺がん、 舌がん、 腎臓 がん、 皮膚がん、 直腸がん、 前立腺がん、 胆管がん、 肝臓がん、 甲状腺がん、 膀胱がん、 卵巣がん、 肝細胞がん、 骨髄腫、 リンパ腫、 悪性リンパ腫、 白血病、急性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、肉腫、骨肉腫
■ フコイダンの学会報告
- 肝臓がん
- 肝臓癌にフコイダンが著効。 約5ヵ月後、ほぼ癌は消失との学会報告。
- 肉腫
- 肉腫に低分子フコイダン。 61%に何らかの改善効果との学会報告。
- 多発性骨髄腫
- 多発性骨髄腫にフコイダン。 61%に何らかの改善効果との学会報告。
- 各種がん
- 各種癌に低分子フコイダン。 61%に何らかの改善効果との学会報告。
※詳細は、レポートをダウンロードください。
フコイダン療法はいつ始める?
→少しでも早く
フコイダン療法をされる方の多くは、すぐに始められます。
発見されて入院待ちの方は、その間少しでも進行を抑え治療に耐えられる体力をつけるためにフコイダン療法を。
抗がん剤中や放射線中の方は、その副作用を抑えるために、末期の方は、QOLを高め、少しでも進行を遅らせるためにすぐにフコイダン療法を始められます。
フコイダンはどこで手に入る?
→薬局や正規販売店
フコイダンは健康食品といえども、抗がん剤や放射線、他の薬など併用することになるので、専門の医師や薬剤師に相談できる漢方薬局や販売店(病院では販売していないようです。)で購入したほうがいいと思います。
※フコイダンを扱う漢方薬局といっても、ピンからキリまであります。薬剤師が一人しかいないところや50年、100年と歴史がないところは避けましょう。
また、薬剤師のいない販売店は「薬局」と名乗れません。そのような販売店は、「漢方の○○」や「□□堂」と名乗ってフコイダンを販売している場合が多く、キチンと薬剤師がいるか確認してください。(資格のないものが白衣だけ着ている写真をよく乗せています。)
フコイダン(フコダイン)の選び方
フコイダンは人での臨床データや大学での基礎研究(動物実験など)が揃っていて学会に発表されているものを選びましょう。
市販されているフコイダン製品の多くは、基礎研究(動物実験)すらありません。その中に一部基礎研究されているフコイダン製品があり、さらにその極一部に国立大学などで基礎研究をされていてしかも、人での臨床データを学会などに発表しているフコイダン(少ないものに注意してください。)があります。そういう、安心できるフコイダンを選びましょう。
※フコイダン販売店は、薬事法により効能の表示はできません。フコイダンは効能を表示している販売店は法律を守らない販売店なので避けましょう。
業者の選び方
医師に相談できるといっても、すぐに相談できる所はほとんどありません。数週間待つこともよくあります。
その間、患者は不安になったりあせったりするので、各業者に相談することがよくあります。ところが、どこの業者も医学的知識のない取次ぎのオペレーターや経営者などが電話に出て対応するところが多く、話を聞いているとおかしなところもよくあります。
業者の中には、フコイダンのきちんとした知識を持った薬剤師が即座に対応してくれ、医師に相談後も細かい疑問にも対応してくれる業者もありますので、そういう信用できるフコイダン販売業者を選びましょう。
フコイダンの販売業者には注意が必要です。
信用できる業者か見分け方
フコイダン販売業者の多くが、個人事業主やサラリーマン、異業種が副業として運営しているところが多く、どうしてもうさんくさいという印象がつきまとう業界です。信頼して相談でき購入できるフコイダン販売業者かの見分け方は、下記のとおりです。
■安売り店(「フコイダン○○円」「フコイダン50%off」等)にはご注意を。
きちんと相談できる、薬剤師や医師もおらず、抗がん剤などと併用するとき、万一の場合も対応能力に乏しいのではないでしょうか。また、値段ばかり強調する経営者(不必要なものを付け売りしたり、サービスと言ってつけている業者)は、必死な患者本人やその家族を利益追求の対象とみており、患者やその家族の気持ちや悩みを押し測ることはできないのではと考えます。
最近インターネットで、裏ラベルそのものを精巧に模造して張り替えた、販売業者でも気付き難い巧妙な偽造品が出回っております。それらの製品は通常の製品より安く出回っています。また、メーカーのサポートが受けられない、飲み方が相談できないとの苦情も寄せられています。
飲み方や金銭的なトラブルの相談は当会では行っておりません。信頼できる医師・薬剤師のいるフコイダン販売店での購入をお勧めします。
■倒産や撤退で、金銭的なトラブルも多い。
先にも申し上げたとおり、副業の業者が多く、その多くが数年で撤退もしくは倒産しているのが現状です。金銭的なトラブルを防ぐ意味でも、50年・100年と続いているフコイダン販売会社を選ぶことが大事です。(昔から言われることですが、無店舗系の業者や、店舗でもすぐ撤退できるテナントを借りている業者よりは、自社ビルを持ってしっかりと地に足をつけて経営している会社が安心できると思います。)
■「医学博士○○」「特許成分□□」「医薬品メーカー△△」は要注意
自らに信用がない業者は、上記のような肩書きを利用する場合が多くあります。一見するといいように見えますが、実際は脱サラの個人事業主や名義貸しの会社など医学的知識の無い者や臨床経験の無い者が書いているのがほとんどです。
サイトの業者欄をよく見て見ましょう。そもそも医学博士は特定の分野の研究で論文を書いた人たち医学部や薬学部を出ていなくてもなれるもので、臨床の経験はほとんどありません。また、医師や薬剤師のような国家資格でもありません。
特許も臨床的なものではなく、製法や理論に関するものがほとんどです。
■「フコイダン含有量○○g」や「硫酸基□%」と強調している業者は要注意です。(産地や製法を強調する。)
フコイダンを選ぶには、実際に医師や薬剤師が人に使って、臨床研究が学会発表されているフコイダン製品を選びましょう。
注意すべきなのは、そういうキチンとしたデータのないフコイダン製品を販売する業者は決まって、「フコイダン含有量○○g」や「硫酸基□%」ということや「産地」や「製法がいい」という本題と違ったことを強調しています。濃度などは由来の海藻の種類によって使用量も異なります。
また、業界の統一した基準もなく、各社が独自に言っていることなので比べようがないのではないでしょうか。その比較を元に結局自社商品を推奨していますが、そういうフコイダン販売店ほど注意したいものです。
■「○○研究家」、「□□研究所」「~コンサルタント」や「聞いたことのない民間資格」などは要注意
自らに信用がない業者は、上記のような肩書きを自称する場合が多くあります。よく見てみると、医学がわかっているわけでもなく、国家資格者がいるわけでもなく、非常に紛らわしい表現を使います。注意してください。
■健康管理士や健康アドバイザーは要注意
安売りをするフコイダン販売業者は、健康アドバイザーと称したり、健康管理士という資格をうたっています。健康管理士さんは、病気の予防という面では素晴らしいのですが、医学や薬学の知識は少なく、フコイダン治療や抗がん剤との併用のアドバイスをするのは無理があるのではと思います。
※また、同様に「日本臨床栄養協会会員」や「日本成人病予防協会会員」等も注意を要します。
■小さい業者は、いつどうなるかわからない。
先にも申し上げたとおり、副業のフコイダン販売業者が多く、その多くが数年で撤退もしくは倒産しているのが現状です。金銭的なトラブルを防ぐ意味でも、50年・100年と続いているフコイダン販売会社を選ぶことが大事です。(昔から言われることですが、無店舗系の業者や、店舗でもすぐ撤退できるテナントを借りている業者よりは、自社ビルを持ってしっかりと地に足をつけて経営している会社が安心できると思います。)
■きちんと法律を守る会社か?
健康食品販売のホームページに、体験談を載せたり、がんの情報を載せて、薬事法にかかることやグレーと言ってギリギリの事をしているフコイダン販売店は要注意です。(よく雑誌に載ったので、薬事法にかからないと主張しているページもありますが。それは違います。)
また、フコイダン販売店は通常メーカーより定価表示を希望されており、せいぜい「お電話下さい。」という表示にとどめてほしいと希望を受けています。それを平気で、極端な値引きを表示しているフコイダン販売店の経営者は、メーカーとも良好な関係を築けておらず、相手の立場を考えることができないという人となりの表れであり、必死な本人や家族が頼るのは避けるべきだと考えます。
■無店舗販売・ネットワーク販売が多数存在
店舗を持たず、個人で患者と知り合いになってフコイダンを販売する手法。多く買わすために1日の服用量を必要以上に多く言ったり、無理やり大量にかわせたり、疑問を感じて質問すると恫喝を受けたりして消費者センターに相談する報告例あり。
病室で「自分もこれ飲んで良かった」などと患者に声をかけてきたり、「知人・親戚の紹介だ」と近寄ってきた人には注意。
以上は、当センターによく寄せられる報告例です。
フコイダンの販売業者を選ぶときは、特に注意してください。



